Fランク大学生のブログ

Fランク学生が真面目なブログを書いてみました。コメントを頂けると、思いもよらぬ反応が返ってくるかも!

10円ピンポンに気をつけろ!!

 何となくテレビを見ていたら、欅坂のメンバーが出演している10円ピンポンのCMが流れていました。簡単に説明すると、ラインを通じて友人に10円を送り、友人から10円を送り返してもらうと、コンビニのコーヒーが無料になるというキャンペーンです。10円が自分と友人の間を往復するだけなので、差し引き0円となります。コーヒーの分だけ得するように感じますが、実は落とし穴があるのです。

 あなたは、友人から10円送り合おうと頼まれたらどうしますか?ほとんどの人が、協力すると思います。別に損するわけではないし、コーヒーが無料になるのですからメリットしかないように思えるでしょう。では、知り合いから10万円送金してほしいと言われたらどうでしょう?「送金してくれたらすぐに返金し、さらに利息の5000円を付ける」、あるいは、「あと10万円分決済すればポイントが貯まるので協力してほしい」と言われたら、ためらいながらも、相手に協力するために送金してしまうのではないでしょうか。ここで、10万円返ってくると思ったら大間違いです。しばらくしたら、相手と連絡が通じなくなり、だまされたことに気づくでしょう。

 お金の送り合いに協力してほしいと頼まれたら、何か裏があると考えましょう。詐欺には十分気をつけてください。

宝塚記念を振り返って

 「和田竜二17年ぶりのG1制覇!」という見出しをネット速報で目にしましたが、17年前に勝ったのはテイエムオペラオー天皇賞春で、これまでのG1勝ち7つはすべてオペラオーに騎乗したときのものです。武豊全盛の時代、なぜオペラオーに和田ジョッキーが乗っていたのか?調べてみると、菊花賞ナリタトップロードに競り負け2着になった後、武豊騎手に乗り替わるという話も出たそうだ。しかし、調教師がオーナーを説得して、和田騎手を主戦として起用し続けた。外国人ジョッキーが多数参入してきたこの時代では、勝利至上主義が蔓延しており、なかなか実績のない若手にチャンスが巡ってきません。たしかに、少しでもいい結果を出して賞金を稼ぎたいという気持ちは分かりますが、若手を育てるという気骨をもって、有力馬を若手に回してあげてほしいです。そうすることによって、若手騎手が育ち、将来の競馬界を発展させることにつながると思います。

 読者の皆様申し訳ありません。私の予想は、かすりもしませんでした。ただ、掲示板に乗った5頭はすべて3連単フォーメーションの3着に入れてました。まあ1、2着に入れてなければ意味がないのですが。3連単9頭ボックスを買っていれば儲かっていましたが、さすがに504点買いをする勇気はありませんでした。馬券が外れたことに関する怒りのメッセージがありましたら、コメントにお書きください。まあ、いくらお叱りを受けたところで、私の予想能力には限界がありますが……

 来週から夏競馬が始まり、G1はしばらくお休みです。私もしばらくは競馬から離れようかと思います。

 

 

今度こそ石橋!宝塚記念の展望

 出走メンバーが低調で、本当にG1かと思うレベルの宝塚記念。しかし、信頼できる馬が不在なことで、馬券的には面白くなりそうです。

 私の本命は、サトノクラウンです。鞍上の石橋ジョッキーは、先週の函館スプリントSで、人気馬ワンスインナムーンを掲示板外に追いやりましたが、今週は取り返してくれると思います。石橋ジョッキーにとって、G1騎乗も増えてきた今年は勝負の年だと言えます。加えて、去年の優勝馬に乗せてもらえるわけですから、このチャンスを生かしたいところです。石橋ジョッキーは、過去に14番人気のビートブラック天皇賞春を勝利しています(単勝15960円)。今回は、ビートブラックほどの大穴ではないので、十分勝てる可能性があるでしょう。

 相手には、大阪杯とQE2世C(G1)で負けたために人気を落としているダンビュライト、3歳から4歳にかけて馬券に絡みまくったゼーヴィントを選ぶ。不可解な敗戦が続くサトノダイヤモンドは、鞍上がルメールでも頼りない。前走9着の大敗から巻き返しという奇跡(キセキ)も起きないとみて、サトノクラウンから手広く流すのがおすすめ。

 

※このブログの情報をもとに馬券を購入し、損失を被ったとしても、当方は一切の責任

 を負いかねます

交流戦でパ・リーグが強い理由

 今年も59勝48敗1分とパ・リーグが勝ち越している交流戦。毎年のようにパ・リーグセ・リーグを圧倒している印象です。実際、2005年に交流戦が始まってからセ・リーグが勝ち越したのは1回のみで、それ以外はすべてパ・リーグが勝ち越しています。

 交流戦パ・リーグが強い理由は、DH制を採用しているからだと思います。パ・リーグの主催試合では、セ・リーグのチームは指名打者を起用しなくてはなりません。普段の試合では8人の野手が打席に立っているセ・リーグに比べて、普段から9人の野手を使っているパ・リーグの方が有利なのは言うまでもありません。また、セ・リーグ主催試合の時には、パ・リーグのチームは8人の野手と普段打席に立つ機会がない投手でスタートしなくてはなりません。しかし、試合が進んで代打を出す場面が訪れた時、普段DHとして打撃に専念している選手を出せばよいのです。普段から1人多くの選手をスタメンで使えるパ・リーグの方が、セ・リーグより有利なのは至極当然のことなのです。

 日本シリーズにおいても、ここ5年パ・リーグのチームが勝っている。両リーグ間でDH制の有無を統一しなくては、公平感を欠いてしまう。私の考えでは、1人でも多くの人が活躍できるDH制をセ・リーグでも採用してほしいと思う。しかし、高校野球においては、DH制を採用するべきではないと思う。なぜなら、優秀な人材がそろっている高校とそうでない高校の格差が広まってしまうことが懸念されるからです。また、選手の可能性をつぶしてしまう可能性もあります。それに加えて、本当は野手としての才能があるのにもかかわらず、DH制の影響で打席に立つ機会が失われてしまうとしたら、選手の可能性をつぶしてしまうことにもつながります。

 実力のパ・リーグといわれて久しいですが、最近では人気も出てきたように思えます。この盛り上がりは、地域に根差した球団運営のたまものでしょう。北海道といえば日本ハム、東北といえば楽天、九州といえば福岡というイメージが構築されています。私は、今日も広島東洋カープを応援しています。

失敗が称賛される理由

 「失敗は成功のもと」ということわざもあるように、近年では失敗が悪いものというイメージが薄れつつあります。この言葉の意味を、私なりに解釈していきたいと思います。

 例えば、ある人が、何かに挑戦したとします。挑戦した結果として考えられるのは、

①成功する

②失敗する

このどちらかです。もちろん、度合いというものがありますが、大きく分ければ、成功か失敗のどちらかを経験することになります。こうしてみると、成功も失敗も同じ確率のように見えますが、現実は厳しく、失敗する確率が80%を超えるでしょう。つまり、失敗とは何かに挑戦したゆえに発生した結果なのです。何も挑戦しなければ、失敗することはあり得ません。しかし、成功することもあり得ないのです。

 たとえ失敗したとしても、もう一度挑戦すればよいのです。前回の失敗で得た経験をもとに、ダメだった部分を改善して次の挑戦を行います。この繰り返しをすれば、いずれ成功という結果にたどり着くでしょう。「結果と過程」のどちらが大切かという議論はよく耳にします。この議論、根本が間違っています。過程の中で結果が生まれ、それを活かして次の過程に進み、また結果が出ます。皆さんが失敗だと思う”結果”は、実は成功への”過程”であり、それを最終結果のように扱うのは間違っています。

 ぜひ、いろんなことに挑戦して、たくさん失敗して、最終的に成功してください。失敗という”結果”は、実は挑戦した人だけが得られる”過程”なので周りに何を言われようが気にせず、成功するまで挑戦し続ければよいのです。

アイドルにハマった理由

 私は、おニャン子クラブの大ファンです。ファンになったきっかけは、秋元康の経営手法を学んだことです。秋元氏は、おニャン子クラブをはじめ、井上陽水美空ひばりとんねるずなど幅広いアーティストに楽曲を提供しています。しかし、失礼ながら秋元氏には音楽の才能はほとんどないと思います。同時期に活躍した阿久悠、90年代にヒットを連発した小室哲哉の方が、音楽に関する才能にあふれているでしょう。しかも、秋元氏は作詞しかしません。では、なぜ秋元氏がプロデュースしたアーティストや楽曲は、ことごとく売れていくのでしょう。答えは、秋元氏にはマーケティングの才能があるからです。

 秋元氏のすごさは、勝手に売れていく仕掛けを作れることです。秋元氏が作詞した楽曲には、攻めた歌詞も多くあります。もちろん、そのような歌詞が批判されることもあります。しかし、それすらもマーケティングの一部なのです。CDを売るためには、まず曲の存在を知ってもらわなくてはいけません。あえて批判の的になることで、知名度を上げているのです。また、「大人数のアイドル」というのも画期的な仕掛けです。これまでは、アイドルといえば山口百恵松田聖子中森明菜というように個人のアイドルが中心でした。山口百恵らは、いうまでもなくカリスマ性を備えており、強烈な存在感があります。一方、人気を誇ったおニャン子クラブは、一人ひとりのメンバーでは山口百恵松田聖子には勝てないでしょう。しかし、大勢で集まってグループになることで、活気や華やかさを演出しています。また、メンバーが大勢いるため、誰かしらお気に入りのメンバーがいることでしょう。歌が上手、ダンスが上手という風に評価基準を固定しないことで、個性あふれるメンバーを集めることができたのです。ターゲットを若い男性に絞ったことで、その世代から爆発的な人気を集めることに成功しました。夕やけニャンニャンを媒体として、曲を披露したり様々な企画に挑戦したりすることで、グループの宣伝をすることができるのです。加えて、この番組を通じてとんねるずを育てた手腕も見逃せません。敏腕プロデューサーは、周りの人を巻き込んで成長していくのです。

 こんな感じで、おニャン子クラブについて分析していくうちに、ファンになっていきました。同じグループアイドルでも、歌と踊りのプロを集めたモーニング娘とは、違います。モーニング娘が完成品を提供するのに対し、おニャン子クラブはファンと共に成長の過程を楽しむことができるのです。現在、おニャン子クラブは引退しているので、いつか第二のおニャン子クラブをプロデュースしたいと思います。

セールスとマーケティング

 皆さん、セールスとマーケティングの違いについて説明できますか?経営に詳しい方でも、説明に窮するかと思います。企業でも「セールス&マーケティング部」が存在するように、セールスとマーケティングを同じものと考えている人も多いと思います。しかし、セールスとマーケティングには明確な違いがあるのです。

「セールス」= モノを売りこむこと

マーケティング」= モノが勝手に売れる仕組みをつくること

 一見すると、似たようなものだと思うかもしれません。しかし、マーケティングの最大の目的は、セールスをなくすことなのです。セールスマンを使わずにモノが売れていく。これが、企業にとって理想の姿なのです。セールスの本来の意味からすると、「セールス&マーケティング部」という部署は、存在自体が矛盾しているのです。

 マーケティングに関して、面白い事例を紹介します。とある観光地にある、さつまいも・スティックの屋台。以前は、さつまいもを横に切って揚げていたのですが、バイトで働いている女の子の提案で、縦に切って揚げてみました。さつまいもを縦に切ったら、入れ物の紙コップからはみ出すほど細長くなります。見た目のインパクトが受けて、若い女性がSNSに写真を投稿したことから、売り上げが数倍に伸びたそうです。  何も、さつまいも・スティックの屋台が特別なセールスをしたわけではありません。 さつまいも・スティックの見た目が、SNS上で勝手にマーケティングをしてくれるのです。